NO.345

 ついに新モバイルノートが決定!!

  <新モバイル環境の整備(その1)>

  レッツノート CF-N9・S9を使うぞ!

                                                                2019.07.23                                  

 ども、Dynaです。

  当方のモバイルノートは、長い間東芝Dynabook ss RX2でした。このノートPCはとても良くできたノートPCで

スリムで軽量、発売当時はとても高価だったのですが、その後ジャンクが出回り、気に入って何台も購入しました。

 しかし、CPUがCore2Duoのため、今となっては遅くて実用にはならなくなって来ました。それでも代替となる気に

入ったノートが出て来ないので、RX2にSSDを入れてWindows10にて我慢しながら使用していました。

 まあ、何とか頑張っていましたが、家内用のはHDDにしていたため、遅くてイライイラ連発!特にWindows10は

頻繁にUPDATEするため、極端な時はWindows10更新のために電源を入れいている状態となった次第です。

 そんなわけで、何とかCoreiシリーズのノートにしようと、いろいろ探しましたが、どうにも気にいりません。

 RX2のようにスリムで軽量、かつお安いノートが無かったからです。そんな時、秋葉原でHONOKAさんがOPEN

したため、お安かったDynabookのR732を多数購入して、モバイルノートにしようとしました。しかし、1台目を完成

させて愕然としたのです。それは「大きい!」のです。Dバックにはちょっと違和感が!

  そして、黒いのです。長年RX2の銀色に慣れてしまったので、黒いノートは馴染めませんでした。

 そんな訳で、別の機種を探すことになったのですが、こうなると、もう国産では

レッツノートしかありませんよね。

 やはりレッツノートかな?でも、高価なんだよなぁ〜? と思っていた6月の

ある日、秋葉原エレクトリックパーツでCF-N9の美品が¥5000で出ていたの

です。

 

 落ち着いて考えると微妙な価格でしたが、液晶パネルも綺麗だったので、即決して持ち帰りました。

 帰宅して、Windows10をSSDに入れたら・・・・。「素晴らしい!」「早い!」これは良いですね。ということで、モバ

イルノートのレッツノート化は決定です。

 こんな状況で、Dynaの新しいモバイル環境が整いつつあります。レッツノートは多数入手しましたので、シリーズ

ものとして報告しますね。なお、レッツノートの入手から分解・修理にあたり、秋葉有志Hさんに多大なる支援をい

ただきましたので、この場にてお礼もうしあげます。

                                                    By Dyna   メール


1、はじめに

 モバイルノートに決定したレッツノートですが、レッツノートのどのクラスにするかが悩みの種でした。 出来れば

CF-NX1・2・3、SX1・2・3あたりが良いのですが、価格が高くてジャンクがあまり出回らないので、ネタになりにく

いのですね。

 それと、最近のレッツノートは、横長になって、デザイン的な好みがいまいちなのです。好きなデザインは少し前

の「ごっついタイプ」ようは、CF-N9、N10、S9、S10あたりが好きなのです。分厚いですが・・・・。

 ということで、収集するのは、このシリーズと決めました。必要な数量は、自分用が2台、家内用1台、下の子用

1台、あとは、兄貴用に1台の計5台でしょうかね。

 その後、調べたら、同じ形状のものでN8とS8もあることが分かりました。しかし、この2台はC2Dなので、パーツ

取り用になります。

  ちなみに、SはDVDドライブ付きでNはドライブ無しタイプです。最初ドライブレスが良いと思っていましたが、付

いていても違和感がなく結構行けると判断しています。

 話をまとめると、CF-N9、N10、S9、S10を狙いましょうということで、毎週秋葉原を巡回して色物するのですが、

レッツノートはお高いので、集められるでしょうか・・・・・。

 

 

2、1号機をゲット!(CF-N9)

1号機 CF-N9 ¥5000   

  一応、1号機の状況を説明します。6月のある日、秋葉原エレクトロニックパーツにCF-N9の美品が¥5000

で出たのですね。この綺麗さなら即OKでしょうと、購入して帰宅しました。1号機となります。

 1号機のスペックは、CPU Corei5 560 2.67Ghz メモリ 2+2GB HDDなし バッテリーは標準タイプ(長時間)、

 液晶美品でした。

 帰宅後120GBのSSDをセットして、Windows10を入れたら、起動等が早くて快適です。これならもっと早く決めて

いれば良かったです。 ということで、残りの台数を探すことにしました。

 

 その後、いろいろと調べたら、CF-N9は初代のCorei5ですが、CF-N10はCorei5の2世代目の2520(2.5Ghz)

と分かりました。Coreiシリーズの初代はできれば避けたいですね。デスクトップ機でも触ってみると差が分かるの

で、できればCF-N10かS10を収集することを目標にします。

 ターゲットが定まると、巡回が楽ですね。ということでCF-N10・S10を探したら、HONOKAさんからN10が大量に

出て 来ました。価格は¥3000程度です。 おや?お安いですね。しかも大量にあります。

 ということで、よく見ると・・・。 なるほど!BIOSパスワーロックでした!!!!! 残念!

 

 

3、2号機をゲット!(CF-N10)

2号機 CF-N10(PWロック) ¥2000 

 HONOKAさんから大量に出て来たCF-N10、価格は¥3000がほとんどだったのですが、1個だけ¥2000が

あったのです。不思議によく見たら、PCカードスロット部分に亀裂が入っていました。まあ、そんなに重要な箇所

でもないので即、ゲットした次第です。

 2号機のスペックは、CPU Corei5 2520 2.5Ghz  メモリ 4+2GB HDDなし バッテリーは標準タイプ(長時間)、

 液晶美品でした。

 レッツノートのPWは解除が難しいので有名です。しかし、液晶やバッテリーが正常なものが多かったので、購入

を決めたのです。そのうちに液晶の割れたCF-N10が出てくるだろうと思い・・・・・・・。

(後で気が付いたのですが、このレッツノートはタフで有名ですよね。特に液晶部には外ケースに補強が入って

おり、簡単には液晶割れしないことを・・・・・・。 トホホホ!)

 


4、インバースの出物(3号機:CF-S9)

 さて、5台ものレッツノートを確保するのはかなり難しいと思っていたある日、インバースで異常にきれいなのに

お安いレッツノートを発見しました。 CF-S9が¥4000です。しかも、¥1000の割引がありますので、税込み

¥3240です。

 このお店では、まともなCF-N9あたりだと1万円はしますので、おかしいですね。見た目も綺麗なのに¥4000

とは???

  

3号機 CF-S9 ¥3240

 よく見たら分かりました、安い理由が・・・。 何と、電源SWが陥没しているのです。レッツノートのSWは白いプラ

スチック部品が外に出ているのですが、 なぜか中に入っています。しかも、きつくめり込んでしまい、動きません。

よって、動作確認もできません。どうしましょうか?

 確認できないということは、「動く可能性もある。」と良い方向に判断して、購入して帰りました。うまく修理できれ

ば稼働品が1台手に入る。だめでも部品どり出来ると考えたのですね。(部品どりだらけになりますが・・・。)

 3号機のスペックは、CPU Corei5 520 2.4Ghz  メモリ 2+2GB HDDなし バッテリーは標準タイプ(長時間)、

 液晶美品でした。

 

 とりあえず。3号機 CF-S9は修理をしてみましょう。

 

 

CF-S9の電源SW修理

(1)現状確認

    

 ACを取り付けてみると、バッテリーの充電を始めました。しかし、SWを入れられないので、液晶画面が生きてい

るかは分かりません。

 

 メモリはベースにPC3-8500の2GB、追加で2GBの計4GBが入っていました。これならOKでしょうか。ちなみに、

このレッツノートのメモリは 内臓が2GBあると思っていたら、単純にソケットに付いているだけで、取り外し可能で

す。しかし、ケースを分解しない状態では、取り外し作業はかなり難しそうでした。(見えるが取りにくい!)

 

(2)全分解が必要

  

 電源SWを修理するには、どの程度分解すればよいのでしょうか?というのは、このレッツノートの分解は、かな

りの難作業です。それは次の理由からです。

   1、ねじが多い

   2、ねじ山をつぶしやすい部分がある

   3、KBがフニャフニャなのに、両面テープで固定されている

ようは、分解することは出来るだけ避けたいのですね。

 しかし、どう考えても、SWを修理するには全分解しないとできないようです。今後の2個1のためにも分解

プロセスをマスターするため、チャレンジすることにしました。(この後、地獄が待っています。) 

 参考にしたのは ここ のHPです。 ありがとうございます。

 

まずは、バッテリーを取り外しましょう。

 

    

次に、PCカードスロットを取り外します。ケーブル接続部は「バッタン」方式なので、爪で上にあげると取れます。

(ここのねじは、当方は、そのまま部品に付けておいて、セロテープで固定しておきました。)

 

    

 その他のねじの扱いですが、ドライバーには小型の強力マグネットを取り付けて、ねじを付けやすくします。そし

て、専用のペーパーを用意して、全体の配置と同じ位置に貼り付けます。

これをしないと、元に戻せなくなります。

 

 

(3)ねじやま注意箇所

  

 上の1〜4番は、特に危険(ねじやまつぶし)とのことなので、事前にCRC5-56をスプレーしておきました。

 

  

 上の写真は2番ねじですが、このノートPC分解の肝になるねじです。特に2番と3番はかなりの確率で「ねじ山を

つぶします。」 当方は、その後も含め6割ぐらいの確率でやってしまいました。

  その理由は、最初回るので、「何だ!成功したよ!」と喜ぶのですが、その後回らなくなり、やまが潰れて、結果

やまをドリルで削ることとなります。その理由は良くわからないのですが、取り外しに成功した2番のねじを見ると、

青い塗料が見えます。何か特殊な処理が行われているのでしょうかね。

 その後の経験で、あまりに力を入れて回したため、KBと雌ねじが取れてしまったという最悪の例もあるので注意

してください。

 

 いずれにしても、頑張って残りのねじを全部外し、ねじを紙に貼り付けましょう。

  詳細は省略します。

 


○秋葉有志Hさんより支援情報をいただきました。

 

 キーボードのネジですが、私は100均で買った精密ドライバーの#0番を使い、

 精密ドライバーをラジオペンチで咥えて回しました。

 (私の表現でわかりにくいかも?って思ったので、一応画像添付しました^^;)

    

私の考えるポイントとしては下記2点かと思います。

 @最初からラジペンを使って力をかける事

 とりあえず普通に手で回すチャレンジをすると、ネジ穴が軽くなめてしまう可能性があります。

 ネジ穴が出来るだけキレイな状態で回す事が成功のカギになるかと思うので、最初からきっちり力をかけてやる事が大事か

 と思います。

 Aドライバーを支える手でネジ穴にしっかり圧力をかけてやる事

 圧力かけすぎると液晶に圧がかかる可能性もあるので、力のかけ過ぎには注意が必要ですが、出来るだけ上からの圧は必

 要です^^;

 ちなみにどうしても回せなかったネジが1本ありました。そのネジはさっさと諦めてドリルでネジの頭を抜きましたw

 その回らなかったネジですが、ドリルでネジ頭を抜いてキーボード単品にした後に、ラジペンで残ったネジを咥えて回そうとし

 ましたが回りませんでしたw

 そういうどうにも回せないネジもあるって事は、考えておいた方が良いかもしれません。

 

 →情報ありがとうございます。当方もやりましたが、きれいな状態のはじめの1回しが重要ですね。

   それに失敗すると、たぶん2回目は無いですね。ありがとうございました。  By Dyna

 

○追加情報

  外したネジの取扱ですが、私は分解方法の載ってるサイトから画像を拝借しまして、A4印刷し、

 ダンボールに貼り付けて、ネジの写真のトコにネジを突き刺して保管という方法を取りました。

 ネジの位置が視覚的にわかるので、縮尺が違っても問題無く、ダンボールが回転したりしても位置がわかりやすいかと。

 あと、ダンボールに突き刺す方式だと、作ったダンボールの保管も容易で、再利用がききますw

 

 →追加情報ありがとうございます。なるほど!それは良いアイデアですね。

   紙に貼り付けるときセロテープを毎回切らないといけないので面倒なのと、ねじが転がり上手に止められなかったです。

   段ボールなら刺すだけで何回も使えるので、9台もゲットした当方としては、次回の分解から採用させていただきます。

   ありがとうございます。  By Dyna

 


 

(4)ドリル処理紹介

 ここでは、2番のねじをつぶしましたので、ドリル処理を紹介します。

    

 単純ですが、ねじの頭を3.2mm径の金属用ドリルで削ります。金属ですのでゆっくり作業しましょう。

 

  

 金属片が飛び散りますので、掃除機で吸いながら作業しましょう。歯医者さんの気分ですね。ねじは頭を飛ば

すだけです。

  作業中、頭が取れると、「ガクッ」と衝撃が手に来るので、ドリルを外すと歯の先にリング状の頭の残骸が付きます。

これで分解作業ができます。(金属片はかならず常時吸い取りましょう。)

 

 

(5)分解作業継続

    

次は、バッテリー部にあるKBを固定している爪を取ります。3か所あります。

シールを取り除いた後、アルミの爪を完全に取り外します。当方は当初間違えて、スライドしておけば良いと思い

込み、後で出てくるKB外し作業時に、この爪が残っていたため、KBを曲げてしまいました。

 

    

 2番ねじ穴から細めのドライバーを押し込むと、KBが浮いてきますので、そこに不要なクレジットカードを入れて、

全体に回していきます。(硬いものがあったら、それは雌ねじ部です。避けましょう。)

 

    

 KBの固定は両面テープなので、ゆっくり剥がすようにKBを浮かせます。絶対に力を入れすぎないように気を付

けます。 情報によると、ドライヤーで温めると良いようです。

(当方もやってみましたが、ドライヤーの熱風出口を平らになるよう口の形状を変えないと厳しいです。)

 

    

 ゆっくり1週させると、何とかKBが浮いてきますので、ゆっくり持ち上げます。(ケーブルがあるので注意しましょう。)

 

    

 KBを固定していた2番の雌ねじには、頭の取れたねじがまだ付いているので、注意してください。

 作業は、KBとMBを接続しているフラットケーブルを外すのですが、その部にはシールでカバーがさせているので、

取り外しましょう。

 

    

 フラットケーブルを取る前に、左側にある2Pケーブルを取りましょう。フラットケーブルの固定はクサビ形なので、

白い部分を引きます。

 

    

 KBが取れましたが、ねじ山をつぶした2番ねじが残っていますので、取ります。ただし異常に硬いので、ペンチ

を2つ用意して取りましょう。

(写真を見ても分かる通り、簡単に曲がってしまいます。ペンチを使う際に、力の入れ方を間違えると、アルミのKB

から雌ねじ部が取れます。)(当方も経験しました。)

注意しましょう。

 

    

 何とか取れましたが、出来ればやりたくない作業です。 KBが取れましたら、ラジオペンチで形状を整えましょう。

 やれやれ冷や汗をかきました。

 

    

 次は、上の5〜8のねじを取ります。      5番                       6番  ここまでは楽です。

 

      

 7番も楽ですが、忘れやすいです。 問題は8番です。横についているDVDドライブの蓋の蝶番になります。

 実は、これもつぶしました。(ガーン!)

 これは、ドリルで頭をつぶすのは難しいですね。困りました・・・・・・・・。 ここで、終わりか・・・・・・・・。

 冷や汗*2倍

 

    

 ここで、ふと思いました。 

 別にこのねじが取れなくても、写真のように蓋は上がります。そしてねじも回せます。結論からいうと、8番のねじ

撤去は不要でした。

 

    

 ばんざーい! 無事に開腹成功です。  このフラットケーブルを外せば、分解完了です。(クサビ形です)!

 (フラットケーブルの向きを覚えておいてください。逆でも刺さるので、逆だとスライドパットが効かず、また一か

ら分解・組み立てを行うことになります。これも経験しました。正直シンドイ!)

 

(6)SW部の修理

 

    

 さて、SWの白いパーツはどこに行ったのでしょうか? ありました。 基盤の途中にあります。元に戻しましょう。

 

    

 その前に、無線LANのSWも取り外して一緒に清掃です。当方はマジックリンを愛用しています。新品になります。

 おすすめ!

 

 

    

 あと、ダスターでごみを除去して、SW部にはKUREの接点復活スプレーを使いました。(これ効きます!)

 

    

 KBを仮止めしてから、ACアダプターを取り付け、仮に1回通電してみました。 おー! LEDは点きますね。

 良かった!

 

(7)組立て

 電源が入ることが分かったので、組み戻しましょう。

 

    

 完成後電源を入れると、ロゴも出ます。 セットアップもできそうです。なら、BIOSに入りましょう。 

 CPUはCore i5 M520 2.4Ghzのようです。 

 

      

 さて、元に戻すのですが、KBの両面テープ接着が1番の問題です。再度分解する可能性が少ないなら、キッチ

リと止めましょう。しかし、また開腹する可能性が あるなら、軽く接着せます。 

 当方は、この時まだ自信が無かったので、幅2mm程度に切って元々テープのあった場所に取り付けました。

 

 結果は、後で説明しますが、再度開腹することになったので正解でした。

 そのあとは、もう少し量を増やしています。

 経験的に言うと、幅2mm程度の両面テープを多数付けた方が良いです。

 幅2mm程度の両面テープなら簡単に再度取れますので・・・。     

 

   <<<< 完成しました。>>>>

 

(8)OSのセットアップ

    

 さて、少し時代遅れのレッツノートなので、SSD化しましょう。120GBもあれば十分ですから¥2000で済みます。

 安くなりましたね。

 

    

 一気に、Windows10を入れてみましょう。 

 

    

 無事にOS(Windows10)が入りました。

 しかし、なぜか、スライドパットが効きません。 ということで、また振り出しに戻って、全分解しました。

 (ショックで、1時間くらい休んでから再スタートです。実際!)

 

    

 長くなるので、作業は省略しますが、膨大な作業になるので、忠告です! 作業は確実に行いましょう。

(ここのフラットケーブルが、逆に刺さっていました。)反省!

 

    

 再度組み立て後、電源SWを入れて、スライドパットを確認しましたが、なぜか効きません。

 え!原因はフラットケーブルでは無かったのか?

 正直、茫然となってしまいました。結局、その日は寝ることにして、翌日起動させてみると、無事に動くようになっ

ています。いろいろ調べたのですが、うまくドライバーが当たっていなかったのかも知れません。

 

 いずれにせよ、CF-S9は綺麗になりました。ようやく本当の完成です。活躍させましょう。

 

 


 

ども、Dynaです。

  レッツノートは、現在9台所有しており、まだまだ増える可能性があります。

  でも原点は、このCF-N9とCF-S9にあり、特にCF-S9は初めての分解作業であったため本当に苦労しました。

  しかし、そのおかげで分解はほとんどマスターできた感じです。正直、うわさどおりのやっかい物で、

  出来ればやりたくないですね。

  もう、慣れたので良いですが、ねじ山を頻繁につぶすのは精神的にきついですからね。

  このあと、シリーズものとして、4号機以降の話題、BIOSPWロック対応、高速モバイル環境の整備へと続きます。

  お楽しみに!

  

                                                 By Dyna   メール

 


 

 

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