akiparaメンバー(ジャンクデジカメ愛好会)による 

 今年は、どこの街を歩こうかな?そろそろ年末だし・・・、年末と言えば「忠臣蔵!」

     ところで、忠臣蔵に出てくる吉良邸ってどこにあるのだ?

       ということで、年末に「吉良邸」を探しに、街歩きしました。

    吉良邸はどこだ? そして、大忘年会’2018

      秋葉原・・浅草橋・・両国・・そして門前中町へ 

     

                          By  Dyna (2018.12.01) 


  ども、Dynaです。早いもので、もう2018年が終わりますね。というか、平成も間もなく終わりとなります。

 当方は、昨年に引き続いて体調管理に徹底した1年でした。ようは、体を大切にしましょうと、良く寝た1年

だった感じがします。

 ということで、昨年に引き続き、まったくイベントを実施できなかったので、2年連続してイベント無しで

した。反省しております。ただ、良く寝ているせいか体調や気分は、結構良好です。まあ、昨年の歯の痛みが

原因で奥歯を1本無くしたのは痛かったですが、体調が一番大切なので、しばらくはこんな感じでしょうかね。


 あと、実家に戻られたまーすけ隊員も、なかなか上京するのが大変と思っていましたが、上京する理由が

あった方が良いとのことでしたので、今年最後のイベントとして、大忘年会を企画しました。

 毎度のことですが、このパターンになった時は、街歩き・B食倶楽部・ミニ撮影会を兼ねるものとしています。

(でも、飲むのが最大の目的ですが・・・・。)


 ということで、いろいろ考えたのです。一番興味があったのが、今年の話題であった「築地」や「豊洲」で

すね。 そこで、築地・豊洲めぐりを企画したのですが、移転後のドタバタが収まっていないので、今回はパス

した方が賢明とのこ とでした。


 次に浮かんだのは、浅草橋の問屋街です、装飾系や服飾系の卸問屋がいっぱいあると聞いていたので、「是

非 行ってみたい。」と思っていたからです。そんなの、秋葉帰りに寄れば良いのですが、どうにも夕方から行

く気になれなかったのですね。朝から行って見たかったのです。


 そんな理由をメインにして、近隣を調べていたら、おもしろそうな名所・旧跡がいろいろあるのでした。

ということで、「吉良邸はどこだ?」は後付けですが、討ち入りの現場を見ておく必要があると思い、表に

出した次第です。それでは、大忘年会の始まりです。

                                        
By Dyna   メール



1、概 要

(1)日  時  2018年12月1日(土) 午前11:10集合(秋葉原駅昭和口出口前)

(2)会  場  浅草橋・両国・門前仲町

(3)メンバー  秋葉原駅   両国駅   両国駅   門前仲町駅
          11:10     14:00    15:30    17:00
           (駅)     (北斎)   (江戸)   (宴会)
U-koさん      〇       〇      〇      × (街歩きスタート5名)
えだっちさん    〇           〇         〇         〇
maimaiさん      〇           〇         〇         〇
Dyna            〇           〇         〇         〇
まーすけ隊員   〇           〇         〇         〇
KOYAさん     ×            〇         〇         〇
じーく会長     ×            ×         〇         〇
中野さん      ×           ×         ×           〇
Terryさん      ×           ×         ×          〇 
kanemiさん         ×           ×         ×          〇 (宴会出席9名)

(4)テーマ   
「吉良邸はどこだ?」

(5)案内図

 

2、行 動

1)秋葉原駅昭和口(集合11:10)

    

 朝、まーすけ隊員の作ってくれた街歩き資料を見て愕然としました。集合場所が、少々違うように見えたのです。

もっとも、メールでピンポイントの場所とGoogle写真(上記と同じようなもの)を付けたので、大丈夫でしたが、地図によってかなり違うように見えるの

で要注意ですね。それより、電車の乗り継ぎに3回もに失敗して「5分の遅刻でした。ごめんなさい!」

 

   

前から気になっていた総武線ガード横を通っていきます。この辺の構造はコンクリートのアーチなのですが、ガード下がOPENになっているので

面白いですね。

 

 

普通だと、ガード下には飲み屋街が出来ているのが一般的なのですが・・・・。耐震補強工事でもやっているのかな?

 

2)昼食は中華そば(幸貴)

  

この「中華そば」という名称に魅かれるのです。「そば」なんですよね。「らーめん」ではないのです。

ちぢれ麺に期待したのですが、ストレートでした。

当方が頼んだのは、「中華そば」そのもの¥600です。

当方のお気に入りは、昔田舎で食べたちぢれ麺のあっさり鶏ガラスープの「中華そば」なので すが、なかなか見つかり

ません。

でも、雷紋が入っているどんぶりを見ると、嬉しいです。昔を思い出せて・・・・・・。

 さて、お味は、やっぱり「こってり」系のしっかり出汁ですね。さすがに鶏ガラ出汁スープは、最近見ませんから。

しかし、奥行きが2m位の、狭いお店で、お客も5人が入ったら満席でした。でも大将がんばっていました。

 

  

お店を出ると・・・・。 近くに「変なホテル」発見。

 

見に行ってみると、ハイテクなロビーとフロントがあり、「変?」なお姉さんが受け付けていました。 えー!

ロボットでした。

 

3)浅草橋問屋街

 

とりあえず、JR浅草橋の駅を確認。この周辺に装飾品等の問屋街があるとのこと。小売りもしているとか。期待できますね。

 

  

 ありました。まるで秋葉原のジャンク通りと同じような店構え。むかしのQC-PASS的な感じですね。

ここは、皮専門店です。皮の切れ端とか¥100程度で大量にお品があります。好きな方はたまりませんね!

 

  

こちらのお店等はスパンコールなどのひも状のお品。結構お安いです。 これも秋葉原的!

 

  

こんな感じで、本当に多くのお店があります。その中には、紫水晶のような宝石類のお店がありました。

時々UDXのホールで、展示会がありますが、この辺の店舗が出店しているのでしょうかね。

 

   

 当方の目的にしていたのは、このお店「シモジマ」です。包装用品等がお安く、大量に販売されていました。

OPP小袋が100枚¥100程度からあり、その種類が膨大でした。使えるお店ですね。

 

  

隣には、造花専門店がありました。膨大な量があるのですが、1本¥100程度で、これまたお安いですね。

 

 

 浅草橋の街は、秋葉原と同じで、メインの通りはこんな感じです。でも横に入るとジャンク通りと同じ、小さなお店が多いです。

 

  

とんぼ玉を作れるお店も発見しました。 これまた、好きな方にはたまりません。

 

  

田舎者の当方にとって「浅草橋」といえば「人形」でしょう。ということで、ここが人形の久月総本店です。立派ですね。

 

   

さて、そろそろ次に行きましょう。その前に、恒例のまーすけ隊員からの「飴の配給」です。

今回は「不二家のポップキャンデー」じゃんけん付きです。  

ということで、みんなでポップキャンデーによる「じゃんけん」をしました。 結果、当方の「チョキ」の勝ち! (そうだった気が?)

 

  

ここが浅草橋です。神田川の河口、向こうが隅田川です。川というより、まるで運河ですね。屋形船がいいです。

 

  

お!感じの良い「緑色」の橋が出て来ましたね。

 

  

 

柳橋ですか・・・。 その昔、この辺には、粋なお姉さんたちが居たようです。 いいなあ!

 

  

柳橋、鉄の橋ですが、レトロで良いですね。風情もあって。 たまりません。

 

  

こちらは、両国橋、こちらもインパクト十分な橋。というか、十分に変わった親柱でしょう。

海運用の灯台代わりかな?

 

  

 これが隅田川、広いですね。まるで「海」のようです。 広くて、晴れれて、気持ちいいですね。気分は「最高!」

 

   

 橋を渡ると、「回向院」がありました。どうやらここには旧国技館(その後日大講堂)があった所とのことです。

そういえば、ここで大学の入学式をした記憶があります。その跡地が回向院になっているとは・・・・。知りませんでした。

 

 

4)吉良邸跡地

  

そろそろ吉良邸が近くなって来ました。それにしても道路が広いのに、車が通りません。歩くのが楽です。

 

  

吉良邸発見!というか、記念公園のようです。この一帯全部が吉良邸とのことで、当時は相当な実力者だったのですね。

 

  

忠臣蔵は、説明の必要は無いと思いますが、「義士祭」と「吉良祭」があるとは知りませんでした。

平成30年は、12月8日と9日のようです。

 

  

何はともあれ、名物「吉良まんじゅう」を買いましょう。中は、きなこ餡でした。珍しい!

 

  

 両国大川屋さんは、創業明治2年とのこと、栗むし羊羹、鬼平だんごもよろしいようで・・。

 

   

そろそろ次に移動しましょう。付近には両国小学校がありましたが、海抜は0.9mなのですね・・・・・・。低いなぁ‥‥。

 

  

この両国公園の片隅に、あの有名人の記念碑がありました。その人とは、「勝海舟」です。生誕の地だそうです。

 

  

記念のパネルはあるのですが、意外とさっぱりしていますね。江戸城無血開城とか、咸臨丸とか、のちの明治維新とかにつながる方なのに、

パネルと記念碑だけとは寂しいです。

 

追記(えだっちさんより、2018.12.29)

どなたか既にアップされてた気がするんですが、見つからないので…  被ってたらごめんなさい。 蒲田で見かけた記念館の告知です。

  

 

 

5)すみだ北斎美術館

  

ぶつぶつ言いながら線路を超えると、顔出しがありました。両国だけにお相撲さんです。外人さんは喜びそうですね。

と言っている間に、すみだ北斎美術館に到着! なんだ!このステンレスの「M」みたいな塊は・・・。

 

   

モダンですね。度肝を抜かれました。期待大です。中に入りましょう。

チケットを買おうとしたら、誕生月の方は割引してくださいました。

「ラッキー!」それと、江戸東京博物館に行く方は、ここのチケットがあると割引になります。

 

  

内部も近代的な感じ。掛け軸が古さを感じるので、意外と合います。

お! 版画の原理を展示中! 見本として「神奈川沖浪裏」が展示されています。

 

  

専用の木版を多数重ねて作成するのですね。良く分かります。

 

  

他にもいろいろな版画作品がありますが、意外に珍しい物ばかりが展示されています。

 

  

北斎は沢山の本も出していますね。もちろん、挿絵の部分ですが。

 

  

こちらが本物の版画作品コーナー。おー!赤富士の登場です。「神奈川沖浪裏」と双璧でしょうか。

 

  

版画以外にも「肉筆画」も少しありました。近くでみると味があります。

 

  

北斎のアトリエがありました。この美術館一の衝撃コーナーでした。蝋人形でしょうか。超リアルです。

 

 

アトリエと言っても生活の場でもあり、面積は畳6畳ほどですね。ゴミも相当ちらかっていたようです。横にいるのは娘さんですね。(画家です。)

 

  

こちらが有名な北斎漫画、本当にまんがでした。

 

  

いやー! すごい美術館でした。 満足!まんぞく! それにしてもびっくりビルですね。

 

  

 この辺で、ちょっと「いっぷく」しましょう。近くにあった喫茶店「ORI TOKYO」に入りました。

 

  

 コースターが綺麗です。喫茶ですが、喉が渇いたので・・・・・。まずは「ビール」って、「おい!」

「プァー!」たまりません。←フトドキ者が約2名いました。

 

  

珈琲も良い感じの器です。 お皿の凝りようは見事ですね。

 

こちらは北斎プレート(再現料理3点盛)¥980です。江戸の再現料理で、卵に見えるのは豆腐料理で黄身は人参でした。

あとは「おぼろ大根」と「こおり豆腐」、当時だと「御馳走」でしょうか。

 

 

6)江戸東京博物館

  

次に進みます。次は江戸東京博物館、この特徴ある建物は、期待できますね。

ただ、困ったのは、階段を上って、ビルの下に行こうとしてしまうことでした。博物館に入るには、右横を通って専用口に行くのが便利です。

 

   

ここで会長と合流。大勢になりましたね。チケットを買いましょう。あれ?このゆるキャラは誰だ?

北斎美術館のチケットがあったので割引になりました。 それ!エレベーターに乗りましょう。

 

  

あれ? 写真になると、迫力無いなぁ・・・・。 実物は壮大ですよ!!!  

写真で見ると、まるでミニチュアですね。映っている人は本物ですが、まるで

おもちゃですね。

 

  

この橋も本物の木で、サイズも本物レベルで作られていますね。お見事です。

 

  

ややこしいのは、橋を渡ると、そこに本物の模型があった事です。写真でみてしまうと、本当に実物と模型の違いが分かりません。

 

 

おー!江戸城の地図や天守閣の図面を発見! 江戸城の天守閣は、いまでも基礎だけ残っています。

天守閣を復元する話は何度かあったようですが、そんなお金があるなら、橋をかけようということで、今に至っても実現していなようです。

 

  

殿様用の籠を発見、レプリカが横にあり、乗ることが出来ました。しかし、狭いです。決して快適ではありませんね。

桜田門外の変で、大老井伊直弼は籠に乗ったままで襲撃されたのを思い出しました。

 

  

天秤棒や鐘、火事の時のまといがあり、体験できるようになっていました。外人さんは喜んでいました。

 

  

江戸は、当時世界有数の大都市で、驚いたことに、上下水道が完備されていた都市だったのです。

 

  

水道は、「樋」(ひ)と言う木の管(四角形)が道の下に置かれており、その中を上水(飲める川の水)が流れておりました。

長屋の住民は、桶(おけ)で作った井戸のような所で、水をくみ上げて使用していました。(井戸端会議の会場です)

ようは、時代劇で井戸のように見えるのは、井戸ではなく上水の水たまり場ですね。

 

トイレは、長屋の共有で肥料としてリサイクルしていました。

雨が降ったあとの下水道も水路が道にあり、川へと流れていました。

当時の西洋でも、そこまでは整っていなかったようです。そのため、悪臭をかくすため西洋では「香水」が重要だったとのことです。

 

  

こちらにも版画の作成方法が展示されていました。これも北斎か?

 

  

江戸と言えば江戸前寿司、こんな感じのファストフードだったのですね。

二八蕎麦も良い感じです。これで販売していたら思わす買うでしょう!

 

江戸の風景写真はあまりありませんが、当時から広い街だったのは事実のようです。 

もっと見たいのですが・・・・・・・。あっという間に時間切れ!

 

 

7)門前仲町へ大宴会(「〇魚」)

至急移動しましょう。宴会場でメンバーが待っていますから。大江戸線の両国駅から門前仲町駅へ

 

  

大宴会場の「〇魚(まるっと)」に到着、これで全員揃いました。店頭には今日も鮮魚が売られています。

 

え!高級魚の「ほうぼう」が¥400? お安いですよ! 

ところで、何で「ほうぼう」というか知っていますか? TVで放送していましたが、

そのような鳴き声?をするからだそうです。(本当か?) 

当方は、この魚は2本のひれで歩くように泳ぐので、「方々」かと思いました。

 

  

店内は狭いですが落ち着いていて、良い感じですね。

 

 

 お! メッセージカードを頂きました。ありがたいです。魚マークが良かったりして。

 

  

このようなお店(魚専門)の場合はコースを頼まずに、一品ずつ頼むことにしています。良い物ばかり狙う感じでしょうか。

まずは、ビールで乾杯です。「カンパーイ!!」 良いですね。「旨い!」

 

  

まずは、「たこ頭・塩昆布のナムル」¥380と「魚屋の南蛮づけ」¥200でしょうか。味付けがしっかりしていました。

あと、「魚屋の塩辛」¥200もありましたが、撮影忘れ!

 

  

でも一番は、やはりこの「お刺身7点盛り」4人前¥2480ですね。 (勿論人数分頼んでいます。)

白身の魚には梅エキスベースの専用たれが用意されていましたが、正直「醤油」がベストです。

 

  

ここのマグロは天下一品ですね。素晴らしいの一言です。

それと、今回は魚の美味しいお店だったせいか、日本酒の苦手な当方が、何と「日本酒」に 切替しました。

正直、自分でもびっくりしたのですが、ここの料理にはぬる燗の日本酒が合うと分かった次第です。

 

  

バンバン来ますよ! 「金目の煮つけ」¥?、「のどぐろと地蛤の日本酒蒸し」¥1480、「カキフライ」1個¥150と・・・・・。 

ちょっと豪華すぎます。 パニックです。 あれ、当方ハマグリ食べていないぞう?

 

ここで、ひとやすみ、黒霧島のロックをいただきました。 でも、冷たくてダメです。 やはり日本酒がよろしいようで。

 

  

この辺から酔いが回ってしまし、詳細を覚えていません。ハマチかな、旨そうですね。あと、「ちぢみ・ほうれん草・お浸し」¥380、

「鯨のすじ煮」¥580です。

 

  

これは「まぐろの竜田揚げ」¥480ですね。 となりは「たらこ天」¥380、ばかうまだった気がします。(うろおぼえ)

 

  

店内には、至る所に「ジョーク」満載でした。 魚偏に「ハイボール」とは、何と読むのでしょうか?

と思ったら、よく見ると魚偏じゃなくて「角」ハイボールでした。

細かい字は、「もったい無いストーリー」です。 大切な魚を大事に消費する精神が書かれていました。素晴らしい!

 

      

そろそろ〆としましょうか、その前に名物「魚屋のサンドイッチ」¥780。何の魚かな? 意外な流れに驚きながらも意外な美味しさにびっくり。 

苦手なNさんは「魚屋のカツどん小」¥480をゲット!

 

  

ここで、レポート用にメニューを激写。

おっと!そこにkanemiさんからiPhoneの液晶パネルを交換した話題がでました。2000円ちょっとで、交換できたようです。

技もすごいですが、その価格で液晶パネルが購入できることが凄いですね。

レポートUP期待しています。

 

 

これが本当の〆、アイスクリームです。安っぽい業務用が出ると思っていたら、濃厚な上物アイスが出ました。美味しい!

でも、皆さんiPhone修理に夢中でした。

 

さあ満腹になりましたので、帰りましょう。 本当に美味しかったです。やはり、こういうお店が良いですね。

費用は、お一人¥4200でした。リーズナブルですね。

 

  

まだまだ早いのですが、まーすけ隊員は遠方なので帰りましょう。

その前に、視察の時にも気になりましたが、近所のオシャレな飲み屋で牡蠣が¥190でした。気になります。

でも、ちょっと弱いので、手が出ませんでした。

 

  

まだ残っていたポップキャンデーが配給されました。こんどは「パー」です。 Good Byですね。

 

では、皆さん、2018年ありがとうございました。 では良いお年を!!

 

 


参加者さんの作品です (今回は投票はありません。) 

   でも、コメント等ありましたら Dynaまでメールください。 よろしければ掲示させていただきます。

                                          By Dyna   メール

 

 A:さんの作品  

  
A001                      A002                     A003

  
A004                      A005                     A006

A001: 両国のさくらの残り葉一枚。好い具合に光が当たってくれました。
A002: 江戸東京博物館ロビーにある大おきな熊手です。御利益ありそう。
A003: 何とか見つけた両国の紅葉です。今年はきれいな紅葉は少ないですね。
A004: 両国の桜の紅い葉と江戸東京博物館。
A005: 両国駅ガード横の壁画です。両国らしいですね。
A006: 亀に見えますが、中国の伝説の霊獣『贔屓』だそうです。背中には家康公の銅像を背負っています。

じ〜くです。先日はありがとうございました。
とても楽しい忘年会になりました。

また、2018忘年会と街歩きのHP作成お疲れ様でした。

途中参加なので枚数はありませんが、投稿写真とコメントを送付します。
宜しくお願い致します。
じ〜く


 B:さんの作品  

 

      

B001                                                B002                           B003                

  

B004                                                B005

皆さん、お疲れ様です。
大した写真は撮ってないのですが、5枚程選んでみました。

B001 余りの風格にシャッターを押してしまいました。うまいんだろうなあ、でも煙いんだろうなあ・・・
B002 スカイツリーに屋形船、ああ天ぷら食べたい・・・
B003 日露戦争の時のイギリス製軍艦の錨。鉄塊はロマンです。
B004 もうこの暖簾だけで美味そう・・・
B005 途中でフライングの一杯♪ 旨かった〜

こんな写真ばかりでごめんなさい。
また次回楽しみにしています。

えだっち

 

 C:さんの作品  

         
C001                                               C002                                               C003

     
C004                                               C005                                               C006

C001:冬なので植物が無いなぁと思っていましたが、どっこい「居ますよ!」
C002:日当たりの良い川辺に・・・。
C003:川鵜?海鵜?カモメ?
C004:総武線に隅田川と船
C005:ピンクも一輪
C006:北斎美術館の鋭いエッジが!

皆さん、ご苦労様でした。2年連続して撮影会無しで申し訳ありません。
日々の仕事で疲れて疲れて・・・。と思いましたが、広い隅田川を見て
やはり、時々開催して気分を変えないといけませんね。
それと、やはり、同じ趣味の方々と飲むお酒は「旨いですね!」

 

 D:さんの作品  

   
D001                     D002              D003          

 

   
D004                     D005                              D006          

 
D007                              D008          


D001: 堂々の看板。浅草橋駅近く。天然たいやきって?
D002: おっとっと。柳橋でしたっけ。
D003: はで!!。両国あたりでしたでしょうか。\80〜\130、\100が中心。安!!
D004: ノンシンメトリー。吉良邸近く。吉良祭なんてあるんですね。
D005: シャッター。さすが本拠地ですね。
D006: 準備中。寿司屋さん。三輪車がなんとなく。
D007: マップ。両国のまっぶ。ゾウリ屋さんのようです。
D008: タワータワー。両国からだとスカイツリー大きいですね。

使ったのは SONY α57+M42MИP-1B 2.8/37
KOYAです。新鮮で大きな刺身、そして魚、非常によかった、うまかったです。
幹事さん本当にありがとうございました。そして久しぶりに皆さんに会えてよかった。

 

 E:さんの作品  

   
E001                                              E002                                               E003

  
 E004                             E005

E001:冬でもすくすく育ちました。
E002:決してトナカイではないんですけど…。
E003:今のうちに日差しをたくさん浴びないと。
E004:両国橋からのスカイツリー。
E005:古今亭志ん生の落語のマクラで「地蔵が電話をかけてジゾウ電話」というのがありましたが、この「自働電話」を知らないと面白味がわからないのです。

まーすけさん


おわりに

 

 それでは、皆さん良いお年を!

                                                       By Dyna   メール

 

 

戻る